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「ピアコン」ドッグイヤーレコーズ・インタビュー

March 8th, 2010 Posted in ゲーム | 1 Comment »

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80年代の懐かしのビデオゲームのテーマ曲をピアノアレンジしたアルバム「ピアコンI」が現在発売中だ。「Piano X Computer Game」を意味するこのアルバムは、ドッグイヤー・レコーズの小川洋輝氏がディレクターとして総指揮をとり、江草啓太氏がアレンジと演奏を担当した。

「ピアコンI」は、「ファイナルファンタジーXIV」の楽曲を製作した植松伸夫氏率いるレコード会社から今後発売されるシリーズの第一弾であり、「ファイナルファンタジーII」、「マッピー」、「エレベーターアクション」や「MOTHER」からの個々の楽曲をピアノソロのアレンジで収録している。このアルバム製作について、また近くに発売予定のオリジナルコレクション「植松伸夫の10ショート・ストーリーズ」について小川氏と江草氏からお話を聞く。

またこのインタビューでは、「ファイナルファンタジーXIV」オリジナルサウンドトラックとアニメシリーズの「グインサーガ」(共に植松氏が作曲)におけるドッグイヤー・レコーズの関わりや、また「CELLYTHM」のアルバムに収録されている「ファイナルファンタジー」のオーケストラバージョン、「ディスタントワールズ」のコンサートシリーズについてのお話も聞く。

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「ゲーム」× 「アニメ」: 川井 憲次氏 インタビュー

February 22nd, 2010 Posted in ゲーム | 1 Comment »

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川井憲次氏は、世界的に最も有名なアニメ映画の作曲家兼ビデオゲームの作曲家である。彼が作曲を勤めた「イノセンス(INNOCENCE)」はカンヌ国際映画祭のパルム・ドール賞の最終候補映画にまで選ばれた初のアニメ作品として知られている。

この映画は、川井氏が押井守監督とコラボレートしたシリーズ(アニメ映画「スカイ・クロラ」等)の一作品である。この映画を元に作られたWiiゲーム『スカイ・クロラ イノセン・テイセス』がアメリカでXseedから最近リリースされ、その中ではサウンドスタジオMoNacaによる新しい音楽がフィーチャーされている。

川井氏の貢献が貢献した2007年にリリースされたPlaystation3のゲーム「FolksSoul -失われた伝承-」のサウンドトラックでは斎藤博人、細江慎治、佐宗綾子などと有名なミュージシャン達と音楽を提供した。バーチャルリアリティーゲームの世界で物語が展開する映画「アサルトガールズ」は 彼が音楽を手がけた最新映画であり先月東京で公開となった。

ゲーム「The Sky Crawlers:Innocent Aces」のリリースにちなんで行われたこのインタビューの中では、様々なメディアの作曲を手がけてきた川井氏に彼の視点から見た日本のアニメ映画音楽とビデオゲーム音楽の交差点について語っていただいた。

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「銃声とダイヤモンド」Noisycroakインタビュー

February 15th, 2010 Posted in ゲーム | No Comments »

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エースコンバット: 小林 啓樹氏 インタビュー

January 15th, 2010 Posted in ゲーム | 1 Comment »

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昨年9月の始めにバンダイナムコゲームスが全世界のiTunesストアにお目見えし、そしてついにオリジナルサウンドトラック「エースコンバット6 解放への戦火」が「ナムコサウンド」のシリーズの一つとしてiTunesミュージックストアで購入と可能となった。 2009年の初めに東京で行われたイベント「PRESS START -Symphony of Games」ではプレイステーション2のゲーム「エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」からの一曲“ゼロ”をライブ演奏した小林氏。今回のインタビューの中で「エースコンバット」シリーズのミュージシャン、そして「ゼロ」の作曲家である小林氏にこのシリーズの作曲について、ゲーム音楽をライブ演奏用にアレンジするに当たってのプロセス、ギタリスト・後藤貴徳氏とのゲーム音楽の制作でのコラボレーション、そしてライブコンサートでのコラボレーションについてお話を伺った。「鉄拳6」、「リッジレーサー7」そしてその他多くの情熱的で聴く人の心をつかむゲームのサウンドトラックを作曲してきた小林氏。今日のアクションゲームの作曲をするにあたっての彼の見識をお話しいただいた。

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チップチューンド・ロックマン: サウンド制作者インタビュー

December 10th, 2009 Posted in ゲーム | No Comments »

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昨年の東京ゲームショウで「ロックマン9 アレンジサウンドトラック」を発表しインタビューに答えてくれた3人組が、最新の「ロックマン」シリーズを引っさげて戻ってきた。8ビットのチップミュージックをミックスした20の楽曲から成る「チップチューンド・ロックマン」。その仕掛け人であるインティ・クリエイツのサウンド制作者、山田一法氏に作品が出来上がるまでの過程を聞く。

「ロックマン9」でマグママンとプラグマンのステージ曲を担当した川上領氏、また「ロックマン&フォルテ」の海田明里氏を迎え入れ、スーパーファミコンの楽曲をチップミュージックのコンピレーションへとアレンジした。更に「ロックマン9」のジュエルマンのステージ曲を担当した同じくインティ・クリエイツの礒谷浩生氏が参加、またベイシスケイプのコンポーザー並木学氏が「ロックマンメガワールド」からの曲をチップチューン用にアレンジするなど、20に及ぶアーティスト達による傑作の誕生だ。

CDは、16ビットのクロスセクション、音色豊かに再生したゲームソング、またファミコンでお馴染みテーマの即興リフなど盛りだくさんの内容になっている。プロジェトに関わったアレンジャーたちのインタビューを通じて、コンソールゲームの世界とチップミュージックの架け橋を作り上げたこのCDの成り立ちを追って見よう。

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コンチェルト・タクティクス: 菊田裕樹 & 崎元仁

November 23rd, 2009 Posted in ゲーム | No Comments »

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ケルンにおいてSymphonic Fantasiesのコンサート用に菊田裕樹氏作曲の「聖剣伝説2」がオーケストラ用にアレンジされた。「聖剣伝説 2」のメドレーは、マジカルプラネットの下行われた議論にて、ゲーム用サウンドトラックの書き方についての視点を披露してくれた下村陽子氏作曲のKingdom Heartsの曲と共に演奏された。

今回の議論では、自身のサウンドトラックもいくつもの違った楽器編成のオーケストラ用にアレンジをされている崎元仁氏との会話である。崎元氏作曲の ゲーム「朧村正」は現在発売中で北米にても入手出来る。このゲームは開発会社ヴァニラウェアとの合作への回帰を意味するものでもある。ここではお二人に スーパーファミコンのクラシック「聖剣伝説2」と「伝説のオウガバトル」についての彼らなりの印象について意見を交換して頂いた。

今回の会話ではアルバム「CONCERTO: The Extraordinary World of Concerto Gate」と崎元氏作曲の「ロミオとジュリエット」についての裏話にも深く掘り下げた内容となっている。今回の形式ばらない議論のなかで、同時代のゲーム プレイヤーやリスナーに、そのロールプレイングゲームの音楽にて影響を与えて来たそれぞれの作曲家の個人的な思惑をかいま見る事が出来るであろう。

 

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マジカル・プラネット: 菊田裕樹 & 下村陽子

August 19th, 2009 Posted in ゲーム | No Comments »

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ゲーム音楽業界ではもはやこの二人の名前を知らない人はいないと言っても過言ではないかもしれない。作曲家の菊田裕樹と下村陽子はスクウェアエニッ クス時代から人気タイトル「聖剣伝説」シリーズの音楽に携わってきた。菊田氏の担当したあの「聖剣伝説」オリジナルサウンドトラックは今でもなお多くの ファンを抱え、スーパーファミコンの時代の楽しかった記憶を呼び起こしてくれる。

昨年は菊田氏のConcerto: The Extraordinary World of Concerto Gate(英語圏ではゲームConcerto Gateのベータ版のテストが遂行中)が独自のレーベルNorstriliaより長年のファンの期待に沿い待望のリリースとなった。アーティストとしての 独立を果たした菊田氏は音楽制作を始めとして、アルバムのカバーデザイン、そして作品全体のスーパーバイザーを担当したりと多忙な様子がうかがえる。

聖剣伝説シリーズでは初のボーカルトラックを使用した下村陽子氏。この曲はHEROES of MANAの曲“To the Heroes of Old”のオーケストラアレンジと共にdrammatica -The Very Best of Yoko Shimomuraにも収録されている。

今回のインタビューではお二人に、当時影響を受けたゲームのお話からスクウェア時代の仕事場での話など普段はお目にかかれない作曲家二人のざっくばらんなお話をお楽しみいただきたい。

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『龍が如く 見参! 』サウンド制作者インタビュー

July 20th, 2009 Posted in ゲーム | 1 Comment »

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日本で大人気を誇るタイトル「龍が如く」シリーズは北米での人気も高いのだが、「ヤクザ」を背景にしたこの日本ならではのゲーム設定。海外のユーザーに同 等に楽しんでもらうために、緻密な翻訳作業が必要になるわけだが、シリーズを通してローカライズがなかなか実現されないという現状があるのはこのテーマ設 定のためかもしれない。

今作の「龍が如く 見参!」では宮本武蔵を主人公に世界が繰り広げられるわけだが、日本のサムライをテーマにした内容という事で西洋のファン待望のローカ ライズにはさらに慎重な作業を要したようだ。音楽もまた、ロックの要素に古楽器を混ぜるという大変面白い仕上がりだ。今回の記事では「龍が如く」シリーズ 制作に携わったコンポーザー、サウンドデザイナーの方々5名にお集まりいただき、シリーズを通してのサウンド制作についてお話しいただいた。

ノイジークロークのサイト:『龍が如く 見参! 』サウンド制作者インタビュー

Let’s Go Away - Daytona USA

July 13th, 2009 Posted in ゲーム | 2 Comments »

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本サイトでは今年の始めに、セガのサウンドクリエイター、光吉猛修氏へのインタビューを決行したが、その際は「Daytona USA」の開発のいきさつや、アーケードゲーム業界での白熱したレーシングゲーム開発競争の様子をかいま見ることができた。

日本でのシリーズ15周年記念アルバム「Let’s Go Away」(Wave Master 4枚組)も発売となり、今回は再び光吉氏にお越しいただきレーシングゲームの音楽についてさらに深くお話しいただいた。今回のディスカッションに参加いた だいた音楽家達は、セガサターン、アーケードのオリジナル、また、ライブ等、それぞれに関わった7名のサウンドクリエイター達である。

作曲家、瀬上純氏はソニックアドベンチャーシリーズの音楽を手がけた事で有名だが、今回は「Daytona USA Championship Circuit Edition」より、瀬上氏担当の楽曲についてもご本人に詳しくお話しいただく。またソニックと暗黒の騎士(一部)、ソニックR, Jet Set Radioの作曲家Richard Jacques氏にセガサターン版のサウンドトラック制作についてお話を伺った。

さらに今回はセガからロック好きが集まりスタートしたバンド H. の昨年10月に東京で行われたEXTRA Hyper Game Music EventでのDaytona USAのロックアレンジ演奏についてお話しいただいた。大人気シリーズの15年間という永い歴史を振り返り、音楽家達の貴重なお話をお楽しみいただこう。

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GOMIBAKO: Fujikado Taro & Tomoyuki Kato

July 5th, 2009 Posted in ゲーム | 4 Comments »

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この度、GOMIBAKOが北欧圏でも待望のリリースとなった。このタイトルはPlaystation CAMPに集結したインディペンデントゲーム制作者たちの手によって制作され、昨年のTGS Sense of Wonder Night でもクオリティの高さとその斬新さが大変注目を浴びた。ものを”ぶっつぶす”スタイルのこのゲームのお手ごろ低価格ぶりもまた魅力の一つだ。

さて、今回のインタビューはこのゲームの音楽を担当したスタジオMega-Alpha Incより、藤門太郎氏、加藤智之氏のお二人をお招きしお話を伺った。Mega-Alphaは 朝倉紀行率いる東京を拠点として、アニメやゲームといった様々なスタイルの音楽制作を器用に手がけるトップクラスの音楽制作スタジオである。今回はこの音楽制作スタジオのお二人にサントラ制作時のサンプリングの工夫の仕方やオーケストレーションについて詳しくお話いただいた。

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ペルソナ4 オリジナル・サウンドトラック: 目黒将司

May 5th, 2009 Posted in ゲーム | 3 Comments »

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待望の「ペルソナ」[PSP版]がこの度発売になった。ペルソナシリーズはRevelations: Persona以来、ここ十数年の間英語圏の各国でも人気のタイトルとなっている。さらに北米ではデビルサマナー シリーズよりデビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王が 五月に発売が予定されている。ファン待望の音楽はシリーズでおなじみの目黒将司氏である。ペルソナシリーズでは初めてゲームディレクターとしてプロジェク トに参加した目黒氏。今回のインタビューではシリーズ4作目である「ペルソナ 4」[PS2]に焦点をあて、その音楽について目黒氏にお話しいただいた。

 

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gentle echo meeting: 桜井政博 / 須賀浩二 / 伊藤賢治

April 6th, 2009 Posted in ゲーム | No Comments »

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今年の2月21日に東京都千代田区にある内幸町ホールにて、あの「ロマンシング サガ」シリーズの音楽でも有名な作曲家の伊藤賢治氏によるトーク&ミニライブ「gentle echo meeting」が開催された。このイベントでは伊藤氏の手がけた数々の大作RPG音楽を中心として代表的な楽曲が生楽器用にアレンジされ、特別に招待された5名の演奏家たちによって見事な演奏が披露された。

今年は株式会社スクウェアエニックスの代表作「Sa・Ga 」シリーズの20周年記念ということもあり、現在はゲームボーイ用タイトル「Sa・Ga 2: 秘宝伝説」のニンテンドーDS用リメイクのために音楽のアレンジに多忙な伊藤氏。昔の作品からは「ファイナルファンタジー外伝 聖剣伝説」[GBA]、「ロマンシング サガ -ミンストレルソング-」[PS2] などでも過去からの音楽のアレンジがゲーム内に採用されているなど、伊藤氏の過去の自分の音楽に対する思いには何か特別なものがあるように感じられる。「gentle echo meeting」のライブでは前述の2作品とともにCuldcept SagaやPop’n Musicを始めとして、その他伊藤氏の音楽が多数演奏され大成功をおさめた。今回のインタビューでは伊藤氏にこの「gentle echo meeting」について、さらにご自身の音楽観についてお話を伺った。

さらに今回のイベントでは、伊藤氏はギターやピアノの演奏の合間に「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのディレクター桜井政博氏とトークを繰り広げ、観客を一層惹き付けた。桜井氏は「Press Start Symphony of Games」コンサートシリーズでの司会としてもよく知られているが、今回は特別にインタビューをお願いし、ゲームデザイナーとして、さらにコメンテーターとしてのお仕事についてお話いただいた。そして、今回は伊藤氏、桜井氏に続き「gentle echo meeting」の企画運営の中心的役割を果たした株式会社Harmonics Internationalより、代表の須賀浩二氏を迎えてこのイベントについて、そして広くゲーム音楽業界についての興味深いお話をしていただいた。ファンとのつながりを大切にする、という著名なクリエイターたちの熱い思いを形にしたこのイベント、その裏側の貴重なお話をお楽しみいただきたい。

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